「ガンダムオンライン」の事について、ちまちま書いてます。

ゲルググMと被弾面積

次回のDXが発表されましたが、ジオンはまたも高コスト。

ジオンに必要なのは低コストだと思うのですが、そこのところどうなんでしょう…?

さて、先日、連邦の宇宙用低コスト強襲(280以下)を探すという記事を書きました。 

hakugeki.hatenablog.com

自分のプレイスタイルは、ビーム・ライフル、シールド、バルカン(内蔵武器)と連邦特有の装備が基本軸。

では、ジオンではどうなのか?これを探すのは難しいです。

速度こそORザクⅠが低コストで足が速いと書きましたが、ビーム・ライフルとなると話は別。原作の都合上ジオンはBRの所持機が少なく、水陸両用モビルスーツにはシールドが無いし(アッガイTBにはありますが)そもそも宇宙に出られません。

f:id:hakugeki:20171116200010p:plain

▲バランス良くまとまったゲルググM。DGもゲルググ系なので600。

宇宙に出られるジオンの低コスト強襲は、ザク系、ヅダ、リックドムゲルググM。

リックドムには盾がありませんし、ザクやヅダにはビーム・ライフルがありません。

となるとゲルググMに絞られてきます。このゲルググMはどれほどのポテンシャルのある機体なのでしょうか?

 

 

1.ゲルググMの移動力

まず走攻守の走。個人的に強襲でもっとも重要な部分です。

ゲルググMの最高速度は1119。MAXで1287と、280の機体としては早め。

MAX1287は同コストのFSと同じ速度。ゲルググMより速いのは、ヅダやORザクⅠのような特化機とドムなどのホバー系など。

ゲルググMがジオンの低コスト汎用強襲の中で速めなのがわかります。

連邦でもネモ(ダカール)、局地型ガンダムを除けば、LAやピクシーなどの特化機、装甲強化型ジムのような半ホバー機以外は、最高速度の壁は1119。

連邦を含めても、ゲルググMが汎用タイプの低コストの中で速いと言っていいでしょう。

 

f:id:hakugeki:20171117234903j:plain

▲最高速度1119(ネモDだけ1138)の280。ゲルググMは容量が高くチャージが低い。

 

さらに、ブースト容量1320(MAX1517)も1119組の中ではトップクラスに高く、ブーストチャージ230(MAX264)も容量の高さを考えれば妥当でしょう。

問題があるとしたらブーストボーナス。積載は高めだが、FABRが重い。バズーカやグレネイド、あれもこれもと積むとカツカツになりがちなので、ブースト容量の高さを活かすなら積載の強化もしっかりしたいですね。

 

2.ゲルググMの攻撃力

続いて走攻守の攻。移動力に差がない場合はここで差がつきます。人によってはもっとも重要視する部分ですが、ゲルググMはどうなのでしょうか。

f:id:hakugeki:20171117235352p:plain

ゲルググMの特性候補と武装一覧。やはり真価はビーム・ライフル系にある。

 

自分にとって(280としては)ゲルググMの攻撃力は高いです。

特性無しの強襲ビーム・ライフルで満足していますし、ゲルググMはコスト280で特性「ビームシューター」が狙えて、攻撃力の面では不足はありません。

さらに、ビーム・ライフルFAも装備できるのもポイント。水陸両用モビルスーツを除けば、ビーム・ライフルFA所持の最低コストはゲルググMとジム・キャノンⅡの280。ジム・キャノンⅡには内臓のビーム・キャノンがありますが、特性「ビームシューター」がありません。最高速度が高いゲルググMの方がビーム・ライフルFAの使い勝手は良いんじゃないでしょうか。

f:id:hakugeki:20171118121317p:plain

▲中級マシンガンと同性能。射程の補助にH、火力の強化にFとBR系に合わせて選んでいい。

さらに、110mm機関砲の性能が良いです。内臓のマシンガンで、性能はジム・マシンガン(MMP-80マシンガン)と同性能と非常に強力。ビーム・ライフル系の補助に有効です。

自分としては、武装はビーム・ライフルと110mm機関砲だけで十分。

特性「コンバットカスタム」ならサーベルも持ってもいい。バズーカやグレネイドは必要に応じて装備するレベルでしょうか。個人的にはブーストボーナスを優先したい。

 

3.ゲルググMの耐久力

走攻守の「守」走、攻と標準以上の能力のあるゲルググMですが、耐久力はどうなのでしょうか。

数値としては優秀です。アーマー1800は、MAX2069まで伸びます。盾の無い機体の多いジオンでアーマーの高さはピンときませんが、1800はコスト300か320の高さはあるんじゃないでしょうか。

シールドも、ビームコーティングこそされていませんが、耐久力は990。一般的なザクのシールドと同じですが、耐久性は十分と言えます。

同コストのFSよりアーマーが150上回っており、同性能のシールドを持つジムⅡセミストライカー(あちらは「シールドガーダー」がありますが)と比べてもアーマーは250も上です。

さらに特性「制圧強化システム」で、拠点内でのアーマー回復も魅力です。もともとアーマーが(280強襲としては)高めのゲルググMにはピッタリの特性なのではないでしょうか。場面によっては「ビームシューター」よりも有効かもしれません。

 

4.何故ゲルググMは使われないのか

こんなに強いと思うゲルググMですが、戦場ではあまり見かけません。自分は使ってますが。

これは被弾面積が原因だと思います(多分)

ゲルググのMの被弾面積は、ゲルググ系だけあって大きいです。最高速度で比較した連邦機とFSと比べても一回り…いや、二回りは大きいです。多分。

デリケートな話題なので多くは触れませんが、機体サイズは敬遠される理由としては十分な要素です。覚醒ジ・Oの剣先があたるだけでやられちゃいますからね。

実際、自分も記事では武器の爆風の広さを評価しています。「当てやすさ」は、「当たりやすさ」にも影響しています。自分のように中距離からビーム・ライフルを撃つ人間なら、戦闘中アッガイTBとゲルググMを発見したら、まずゲルググMを狙います。

誤解を招く言い方がかもしれませんが、自分は「当ててくる奴は何に乗っても当ててくる」と思って相手の攻撃は見ていますが、バラ撒く攻撃に当たりやすいのも事実。被弾のリスクは避けたいのが本音です。

その点で言うと、ギガンは非常に優秀な低コストと言えます。高アーマーと内蔵武器が優秀な事もありますが、耐久力と被弾リスク減の両立ができています。

逆に、キュベレイはこの両立ができていません。3000を越す高アーマーも、インファイトよりの武装では相手の攻撃範囲に入らないといけませんし、火力もコスト比で見ると、そこまで高火力と言えるレベルではないと思います。

FA-ZZやクィン・マンサは重撃としても機動性が良く、火力や攻撃範囲の優秀さを考えると、機体サイズの大きい強襲機もアーマーやDP、最高速度もそうですが、攻撃面での強化が一番必要なのではないでしょうか?

 

以上、自分の機体サイズに関する見解でした。ゲルググM良いと思うんですけどね?でも、自分も最近はギラ・ドーガを使っていますが。